GLOSSARY

革包丁/別たちを使用した裁断方法
親指を柄にかけて軽く握る。刃を斜めにし、刃の角を少し奥に押すように入れ手前に引く。

角の穴あけ② (丸切り)
角の穴を残して菱目で穴を開け、角だけ丸ギリで穴をあける。

麻糸の処理(結び②)
返し縫いの最後で、張り合わせた革の間から外側から出し結び目を作り、縫い目の間から糸を内側に通して結び目を引っ張り込んで糸を切る。

紙やすりの当て方
落としたヘリの面を意識するように、少し斜めに紙ヤスリを当て同一方向に研磨するようにする。

針の仕立て
メリケン針は針先が尖っていて、針が糸に通ったり革の穴を開けた部分以外に刺さりやすいため、針先を仕立てる。

返し縫いの方法
縫い始めや縫い終わり、強度の欲しい部分を返し縫いする。

白ボンド系(サイビノール等)の接着方法/塗り方
乾きやすく乾くと接着できなくなるため、接着面からボンドがはみ出さないよう薄く2〜3度塗りし、コバ面が合うように貼り合わせる。

革包丁/別たちを使う時の注意点
革包丁/別たちは刃が斜めになっているので、裁断面が直角になるよう少し傾けて刃を入れる。

角の穴あけ① (ひし目打ち)
角部分は方向が変わるときに、直線の時のように目打ちをかけてしまうと穴が汚くなってしまうので注意する。