1.汚れを落とす
靴に付いたホコリや泥を、ブラシを使って払い落とす。ブラシは豚、馬の毛を使った靴用を使いたい。ブラシの角で革を傷めないよう注意。汚れが落ちにくい場合には、クリーナーを使用する。

靴、ちゃんと磨いてますか?

靴に付いたホコリや泥を、ブラシを使って払い落とす。ブラシは豚、馬の毛を使った靴用を使いたい。ブラシの角で革を傷めないよう注意。汚れが落ちにくい場合には、クリーナーを使用する。

クリームが全体にムラなく塗れるようにシューツリーを装着し、履きジワを伸ばす。乳化性のクリームを、布を使って全体に塗っていく。小さな円を描くようにして、ムラなく薄く塗り伸ばすことを心がけること。

カラ拭き前にブラシをかける。余分なクリームを落とし、塗ったクリームを伸ばして光沢を増す効果がある。ブラシは靴専用の物をクリームの色によって使い分けたい。

きれいな布で全体をカラ拭きする。布を手早く動かすことで、革に熱を与えクリームを溶かすので、さらに光沢を出すことができる。

基本的な手入れは4まで。さらにこだわるなら、つま先を鏡面仕上げに。油性のシューポリッシュを塗って表面の凸凹を埋めるように磨き上げる。

靴底の革も硬めのブラシで汚れを落とし、保革のためにミンクオイルを塗っておくといい。

靴底と甲革との間のコバも専用のコバブラシで汚れを落とし、乳化性クリームを塗りこむ。

スエードはブラッシングが基本。ひどい汚れは専用のゴムで落とす。適宜撥水と補色のスプレーをかける。

一日履いた靴はたっぷりと水分を含む。型くずれを防ぐとともに湿気を吸収し、靴のコンディションを一定に保つために履いた後はシューツリーを入れよう。