The House of Japan Leather

KOBE LEATHER

兵庫・神戸市中央区2019年創業

神戸の街と人がともに育む共創ブランド

兵庫県神戸市中央区に拠点を置く神戸レザー協同組合は、2019年7月に発足しました。神戸ビーフとして認定された但馬牛の原皮を選別し、原皮の生産からなめしまでを兵庫県内で完結させた皮革素材を「神戸レザー」として管理しています。2021年には地域団体商標の認定を受け、皮革としては国内で初めての認定となりました。皮革に関わる事業者や外部のデザイナーとも力を合わせながら、一つの産地から生まれる革の新しい価値を、暮らしのさまざまな場面へと届けています。

命の恵みを生かす「神戸ビーフ」の皮革

こだわり1

世界最高峰の食材とされる「神戸ビーフ」は、但馬牛のうち厳しい基準を満たした個体だけに与えられる称号です。神戸レザー協同組合では、その恵みを無駄にすることなく、神戸ビーフとして認定された原皮だけを選別し、革へと仕立てています。原皮の状態から個体ごとにシリアルナンバーを登録し、血統証明と結びつけて管理することで、革の来歴を自分の目で確かめられる、世界でも稀有な「造り手の見える」皮革になっています。

世界トップクラスのなめし技術

こだわり2

神戸レザーをなめすのは、国内皮革流通量の7割を占める兵庫県姫路・たつの地区の職人たちです。皮を柔らかく、丈夫な革へと生まれ変わらせる技術の歴史は1千年前にさかのぼり、戦国時代には織田信長からも重用されたと伝えられています。今なお磨かれ続けるこの技術によって、風合いや発色の異なる多彩な表情を生む、使うほどに愛着が深まる極上の革をお届けします。

街が一丸となって生む、新しいクリエイションの形

こだわり3

皮革に関わる事業者だけでなく、神戸市や兵庫県、地元の報道機関までもが参加する、街ぐるみの協同組合です。外部のアイデアやノウハウも積極的に受け入れながら、家具、バッグ、革小物、住まいで使う道具など、業種の異なるつくり手と手を組むことで、一つの産地だけでは生まれなかった発想を、次々と形にしてきました。街全体を巻き込んだ幅広い協働を通じて、地域の素材に新しい生かし方を重ね、革の楽しみ方の幅を広げています。

Access工房&直営店

STUDIO KIICHI

住所
兵庫県神戸市中央区元町通6-7-3
最寄駅
阪神「西元町駅」西口より徒歩2分(JR「神戸駅」より徒歩7分/阪急「花隈駅」西口より徒歩4分)
営業時間
11:00〜19:00
定休日
水曜日
公式サイト
kobeleather.or.jp ↗