The House of Japan Leather

HIRATASYOUTEN

香川県・東かがわ市1971年創業

オンリーワンの革手袋を作り続けます。

香川県東かがわ市に工房を構える平田商店は、1971年の創業以来、ハンドメイドによる革手袋づくりに取り組んできました。この地は、日本国内で作られる手袋のおよそ九割を生み出す産地として知られ、百二十年にわたって縫製の技術が磨かれてきました。平田商店は、その産地の技術を守りながら、家族で営む工房でオンリーワンの手袋を一つひとつ仕立てています。効率だけを追い求めるのではなく、丁寧なものづくりを通じて、日々の暮らしに寄り添う確かな一双をこれからもお届けしてまいります。

手に合わせた仕立てと、装いになじむデザイン

こだわり1

一人ひとり、手の大きさや形、指の長さ、甲の厚みは異なります。既製の手袋ではどうしても窮屈さや余りが出てしまうことがありますが、ここでは職人が一人ひとりの手を直接確かめながら、その方だけの型紙を一枚ずつ起こしています。指先まで美しく見えるステッチや、装いに合わせやすい色の展開など、見た目の心地よさにも気を配りながら仕立てています。手を入れた瞬間からしっくりとなじむ感覚を、多くの方に味わっていただきたいと考えています。

肌にやさしく寄り添う、薄く柔らかな仕立て

こだわり2

手袋の心地よさを大きく左右するのは、使用する革そのものの質です。厚みや硬さのある革では、どうしても手を締めつけるような窮屈さが残ってしまいます。ここでは、薄さや軽さ、柔らかさに加え、染め方や漉き方まで吟味し、海外から仕入れた原皮を日本国内でなめし仕上げた羊革を選んでいます。手のひらや指先など肌に触れる部分には、なめらかで薄手の素材をあえて用い、身につけるたびに手になじみ、長く愛着を持って使い続けられる心地よさにつながっています。

少量生産だからこそ貫ける、丁寧なものづくり

こだわり3

手袋づくりに携わっているのは、家族で営む小さな工房に集う、熟練した職人たちです。大量に仕立てることはできませんが、その分、一つひとつの工程に向き合う時間を惜しみません。国内で作られる手袋のおよそ九割を生み出すこの産地に根づいた技を先代から受け継ぎ、次の世代へとつなぎながら、使う人に満足していただけるものづくりを大切にしています。効率だけを追い求めず、品質を第一に、これからも一双ずつ丁寧に仕立ててまいります。

Itemsアイテム一覧

Access工房&直営店

工房兼ショップ

住所
〒769-2701 香川県東かがわ市湊516
最寄駅
三本松駅
営業時間
9:00〜17:00
定休日
土・日・祝
公式サイト
hirata-glove.com ↗